Topics:

00:00単語は定型表現集 + 単語帳を一冊ずつ準備。そして時々、浮気
13:05リスニング強化のDVD学習は日本語字幕→英語字幕→英語字幕無し
15:16TOEIC730点超えるまで、非ネイティブの英語の先生とスピーキング
19:34日本人が気付かないライティングの落とし穴。もう英作文は怖くない
22:56絶対に英語が話せる究極の上達法は「超勉強法」に書いてあった

はい、どうもティミー玉手でございます。最近はバンクーバーも天気が良くなって来て、よく「バンクーバーっていつぐらいの時期に訪れるのがお勧めなんですか?」と聞かれるんですけど、今はもう7月でしょ。これからの7、8、9月は気持ちの良いシーズンが続きます。というのもカナダはサマータイムを上手に利用して、夜10時とか10時半ぐらいまで明るいんですよ。なぜか不思議なもんでして。それで何をやってるかっていうと、夕方5時ぐらいからずっと「パティオ」でビール飲んでます。要するに日本で言ったら早い時間帯からレストランのバルコニーでビール飲んでます。あとはみんなでビーチバレーしたりとか。公園でダラダラしたりとか。面白いのやっぱりお酒が飲めない国なんですよね。これはキリスト教の国か何なのか分からないけど、アジアの国々は外で普通に飲めますから。日本でいうと、コンビニの前でヤンキーがワンカップ大関飲んでたりって全部アリじゃないですか?夜中コンビニの前ですぐプシューっと飲んでたりとか。どこでも酒飲んだりしてるの見ると、日本は相当ファンキーな国だなと思います。

カナダはパブリックスペース(公園やビーチなど)でお酒が飲めないんですよ。やっぱり何か暴れる奴とか多いからじゃないですかね?例えば、バンクーバーはホッケー熱が凄くてですね。地元のカナックスっていうチームが凄く人気があって。数年前にNHLのファイナルに進出して。その時は街中が盛り上がったんですけど、でもその時も「今日は何時までしかリカーストアでお酒が買えない」とかお酒の制限の話ばっかりでした。「今日は午後の3時とか4時までしか買えない」とか。外で飲んだりして、物を投げつけたり、瓶を投げたり色々と揉めるからなんでしょうね。お酒のコントロールを効いていないというのは感じます。けど、何ででしょうね?

それがあるのかパティオでみんなして飲んでるんです。だから俺もたまにパティオの席取って、ギリギリまで身体を道路側に投げ出して、のけぞって飲んでやろうみたいに思ってますけどね。一応、レストランの私有地という扱いになってるんでしょうけど。日本と違うのは、花火大会とかも飲んでないですよ。外でお酒は飲んでないんですね。どこかで飲んでから来たり、まぁまぁタンブラーの中にハードリカー(ウイスキーやウォッカなど)を入れて持ち歩いてる奴はいると思いますけど。よく映画のシーンなんかで、紙袋に隠して飲んでるってのも一応、警察に見られないようにってことなんでしょうけど、もともと。夕方5時ぐらいから10時ぐらいまでのパティオでお酒飲んでようなイメージですねバンクーバーは。あとは公園でヨガやってるか。みんなでそういうイメージですバンクーバー。

英語の勉強を4つに分析するとこちら

今日はちょっと英語の学習法についてお話しをしようと思ってます。結構、僕は英語に関する情報発信は色々なブログだったり、企業に書いてくれと言われたブログだったり、あとSchooみたいな動画学習サービスだったり、色々とやってまして。あとはバンクーバーで(IT製作者向けの)セミナーを多くやらせてもらったり。今はね、あまりやってないですねー、ダラダラしちゃってるんで。

でも今このタイミングで、また英語の情報発信していこうと思った理由が、最近僕の周りの人達(地元の家族だったり同級生だったり)も、ますます英語に触れる機会が本当に多くなってきてるなという印象があって。例えば、地元の自動車メーカーに勤めている同級生が今インドに(工場の立ち上げで)行ったり、タイの方に長期出張に行ったりとか。部品メーカーの人達が出張で中国の方に行っていたりとか。ここ数年、本当に地元に住んでても、全然海外出張の話とか多いんだなぁと思っていて。いいですねよね外と繋がってる感じが。なので英語の勉強法みたいなことも色んなところで喋ってきたんですけども、このポッドキャストブログでもしっかり伝えていこうと思って。

まずは勉強する種類をざっくり4つに分けるとこちらです。

  1. 定型表現集&単語 (本一冊)
  2. リスニング(DVD、ラジオ)
  3. スピーキング(英会話教室)
  4. ライティング (英作文)

1つ目は単語とか定型表現集。2つ目はリスニング。これはDVDとかラジオのイメージですね。三番目はスピーキング。これは英会話教室だったり、あとはテレビドラマを見ながらシャドーイング(英語を聞きながら、その場で声に出して暗唱する)だったり。セリフを追いかけて自分も喋っていくとか。あとはライティング。英作文や最近だと一番ビジネス英語メールみたいな部分に関わるスキルです。僕は結構そういった「ビジネス英語メール」みたいなことを配信する機会が多かったんですけど。この4つを一つずつ解説していこうと思います。

まずこの4つの技術の中で、何からやったらいいかと言うと、正直まんべんなくやってくれとしか僕は今アドバイスしてないですね。でももちろん、自分の得意の分野を伸ばすことは大切です。自分はリスニングが得意だとか自分なりの得意を見つけて勉強するテンションを上げていくことは、凄く大事です。今回はまんべんなく上手に、どう勉強していくのが効率的かというお話をしようと思います。

単語は定型表現集 + 単語帳を一冊ずつ準備。そして時々、浮気

単語なんですけども、まず単語って単語帳を選ぶんですよね。大学受験するんだったら出る単(試験にでる英単語)とか英単語ターゲット1900とか。色々あるんですけどね。あとは単語を散りばめた読み物スタイル(Z会の速読英単語)で構成されている等々。結論から言うと、僕は単語帳は何でもいいと思ってる派です。大体1,500円くらい出して800語とか1,200語とか収録されていれば。1,500〜2,000語の単語量がある本の中でもちろん音声付きです。今の時代、本だけをずっと読むって五感を伴わない学習法は効率の悪いと思うので。何でも良いのでCD付きの自分がハマれそうな単語帳を1冊見つける!これが僕が一番最初にやる大事だと思います。

僕の場合はDuo 3.0って、もう高校生ぐらいから使ってる単語集があるんです。僕はこのDuo 3.0の例文をほぼ丸暗記したんです。

DUO 3.0 [単行本]

DUO 3.0 / CD復習用 [単行本]

なので今でもう20年以上聞いてるんです。このDuoの売り文句は、「1600の重要単語+1000の重要熟語を560基本例文フレーズ」。これが全部で60分1時間のテープに凝縮した。センテンス集です。(噛んでしまいました)

僕も基本、一日1回だから大体その1時間(60分)をいつも聞いていました。けど、一週間とか一ヶ月くらい聞いてると、二倍速に出来たりするようなるんですね。だから僕は色んな単語帳をチョビチョビやるんじゃなくて、まずはこれだって決めたものを二倍速とか3倍速したくなるまで何回も繰り返して聞く!そして一緒に喋る(シャドーイング)。これがまず大事だと思います。

覚えているんですよ、Duo 3.0の単語や文章を。例えば、「We must respect the will of the individual(個人の意志は尊重しなければいけない)」、「 Take it easy. I can assure you that everything will turn out fine (気楽にいけよ。大丈夫、すべてうまくいく」とか、「 Let go of your negative outlook on life. Always maintain a ppositive attitude(悲観的な人生観を捨てて、前絵向きな態度を常に持ち続けよう。)とか全部暗記してるんです。だから留学して電車とかで「邪魔だよ」とか言われた時に「Oh, sorry. I didn’t realize I was taking up so much space (ごめんなさい。こんなに場所を取っていたなんて、気付きませんでした)」とか暗記してるから、シチュエーションにDuoの例文を当てはめているんです。これがすごい大事で、僕は英語はなるべく作ったら負けだと思っていて、英作文を自分で組み立てると、頭の中で文法の入れ替えとかも含めて日本人は多分会話に詰まっちゃうと思うんです。

分かりやすく言ったら、「Help me!」って、日本人の人も「ヘルプミー」ってさすがにそこまでいちいち「助けて!」って変換してないというか、ダイレクトに理解してますよね。Thank you!とかGood byeっていうのも。日本人もそこはもう意味を飛ばしてダイレクトに入ってきますから、そういう単語とかフレーズを増やし続けるんです。それが大事。

文章をそのまま出力してるんですよ。そこでもうシチュエーションの会話は成立してるからOKなんです。前回、海外ドラマ・Friendsの話をした時に、僕はFriendsというドラマを沢山観てフレーズをマスターしようとしたんです。理由は例えば、「How did your interview go?(今日の面接、どうだった?)」とかって日常で使えるフレーズが沢山あるなって思ったんです。主人公達がその当時20代から30歳ぐらいのマンハッタンに住む男女6人の物語みたいな感じだったんで、覚える価値がある!って。

英語の家庭教師を雇う時は自分と同年代・同性を選ぶ

あとちょっとしたアドバイスで言ったら、僕は今まで英語をオンライン英会話でフィリピンでの先生だったり、フィジーで家庭教師を雇ってとか、あとカナダに来てからも発音の矯正を1時間$25ドルでやったりとか。こっちはそういう先生をチューターって言うんですけど、そういうチューター雇ったりとか。色々とやってたんですけど、日本でも例えば、東京のほうでそういった交流会みたいな「エクスチェンジ」の募集とか見たことあるので。その英語の個人教師(チューター)を雇う時のテクニックで僕が大切にするのは、自分と同じような年齢の同性の家庭教師の人を選ぶようにしてます。っていうのは極端な話、アメリカ軍と付き合ってる日本人女性の影響でちょっとオネエ言葉で話す怖そうなバウンサー(クラブの用心棒)とか米軍の人が意外とちょっとお姉言葉になってたりとかって影響はあり得ると思ってて。20代男性の人は20代男性の言葉、30代男性の人は30代男性の言葉を話す人を真似しようみたいな認識はあって。やっぱり女性のちょっと言葉が丁寧だったり、あんまりファックとかも言わないしね、女性の人はそこまで。その言葉の選び方やサジ加減も見習う意識で、僕は同年代・同性っていうのがお勧めです。自分と同じような立ち振る舞いしてる人。もっと言えば、自分が英語のキャラクターになった時に真似したいって思う佇まいの人。

あとは単語の勉強の仕方に話を戻すと、まずは1冊自分がハマれそうな800語収録とか1,200語,1500語くらいのCDテープ付きの教材を見つけて、ひたすらやりまくる。二倍速、3倍速になるまで!そして、その後に浮気するんですよ。別の単語帳とかやってみたり、ドラマだったりも別のドラマを見てみるんです。そうするとこのドラマでは、第2シーズンの8話で使われてたこの台詞が、なんと別のドラマシーズン3で使われていたりってことに気づくんです。そしてその場面(シチュエーション)は極めて似ていたりするんです。という事は、英語っていうのはその場面場面に対して、当てはまる言葉を返していけばいいんだなってことに気づくんです。

英単語は、情景やシチュエーションで覚えていく形式がベスト

単語帳も一緒で、僕だったら単語を勉強する時は頭の中にDuo 3.0の文章がベースで入ってるんですけど、例えばこの「TOEICテスト英単語スピードマスター」ってTOEICの単語帳の方に浮気して、そうするとDuo 3.0の何センテンス目で使われた言葉が、こっちの単語帳のここで使われてたとか。そこでバチーンと記憶が定着すると思うんです。なのでベースの単語帳を中心にチョコチョコ新しいシチュエーションを確かめる為に他の単語帳に手を出す。そこで扱われている同じシチュエーションの時に同じセンテンスが返ってきてると思います。僕は、英単語っていうのは究極的には、情景とかシチュエーションで覚えていくような形がベストと思っているので、その意識で単語を詰め込む。詰め込んだから最初に記憶したものが抜けていくような脳の作りでも無いと思うので、きちんとそのトレーニングって形で日々勉強していけば。だから英単語を使う、披露、シチュエーションに当てはめる、会話を乗り切るっていう部分を意識してやっていく。ってのが単語力を増やすってことで凄く大事なことなんじゃないかなと思います。あとは自分が使ってたのはこのCDを聴くだけで英語表現が覚えられる本。

CDを聞くだけで英語表現が覚えられる本―TOEICテストに頻出する1000フレーズ [単行本]

これもCD付きの教材ですけど、こういう風に日本語と英語が交互に流れてくる音声テープとか結構良いなと思います。例えば、「すみません。セーフウェイに行くにはどうしたらいいですか?」って、「Do you know where the Safeway is?」とかって日本語と英語がセットで流れてくるんです。そしてそれを丸暗記して「Do you know where the Safeway is?」という文章を覚えちゃったら、あとは「名詞」に相当する部分、今回だとthe Safeway。Safewayってこっちでポピュラーなスーパーマーケットの名前なんですけど。日本で言ったらとイトーヨーカ堂みたいな?ヨークベニマルみたいな。(ヨークベニマルは東北限定か?)

そしたら今度をそれをコスコに変える。日本だとコストコになっちゃうの面倒臭いですね(笑)今後は「すみません。コストコに行くにはどうしたらいいですか?」って、「Do you know where the Costco is?」ってそこだけ変えれば、もう一個文書作れるじゃないですか。僕はさっき文書を作るなっていたけど、それは単語や主語を入れ替えたり、目的語入れ替えたりっていうぐらいで、あとは出来る限りセンテンスの丸暗記ちゃうのを意識します。なので日本語と英語後に流れるの音声はお勧めですね。要するに英語は定型文の丸暗記なんですよ。えー、頭から覚えなきゃいけないの?丸暗記しなきゃいけないの?800フレーズもみたいに思うかもしんないけど、多分作るほうが難しいです。800フレーズ暗記した方が早いと思います。

リスニング強化のDVD学習は日本語字幕→英語字幕→英語字幕無し

あとは英語の勉強法ってその時代によって流行したりはあるんですけど、高校の先生で最初にまず教科書を丸暗記して、クラス全員で暗唱させてからスタートみたいな学習法を正しいと思っています。これだとシチュエーション付きでそのシチュエーションごと丸暗記出来る。そこから名詞の部分をくり抜いたりとテンプレートを作り出すことも出来るっていう意識ですね。Duo 3.0、おススメですよ!

あとは単語帳と同じくらい大事なのっていうのは映画だったり、海外ドラマだったりてビジュアルで覚えたり。あとはラジオも凄く良いんです。実はね、ラジオは凄く伸びる勉強法なんですけど、聴く方も集中するからなんでしょうね。お勧めは、自分がハマれる海外ドラマを見つける!何でもいいと思います!ちょっと前だったらウォーキング・デッドとかゲーム・オブ・スローンズとか本当に何でも良いと思いますよ!セリフごと覚えるくらい何回も見てハマることが出来れば。そしてそのうち二倍速とか出来る様になってくると思うので。

そんな急に外国のドラマを観るなんて大変だよって人いるかもしれないけど、それは日本語字幕で観ちゃえばいいんですよ。まず自分がハマる予定の海外ドラマがあって最初は日本語字幕で1回ストーリーを確認しながら観る。そこから英語字幕に切り替えて英語字幕を付けながらもう一度見る。でここ何回も繰り返して観るんですけど、あんまりにも会話分からなかった、らまた日本語字幕でもう一回見直せばいいです。そうすると個々のシチュエーションでこの言葉をごっそり当てはめているっていうのが分かる。そしてどんどんどんどん慣れてきたら、最後は字幕無しでも観れるようになっていると思います。もし字幕無しが難しかったまた字幕付きに戻る、その繰り返しです。そしてあんまり辞書も何回も引かなくていいと思います。引いても分からない単語が多すぎる場合、そのドラマで使われている単語がまだ自分にとって難しいだけなんです。もちろんかけ流してドラマを観るっていうのも大事ですけれど、もう少し簡単なドラマとか、もうちょっと会話を追いかけやすい学園ドラマものとかもあるので探してみる。

結論は、今まで英会話・表現単語集、ドラマ・ラジオでオススメなものを何度もやり込む!ことをお話してきたのはなぜかというと、自分のベースになるボキャブラリーを作る動きなんです。記憶っていうのは本当にそうで、例えばYouTuberでも誰々が流行ってるって、自分はちょっと最近ネットで思ってて、そこで学校でもそのYouTuberが流行ってるよねーって言われたら、「ああやっぱり、流行ってるんだなー」って(認識して)記憶に残るじゃないですか?そういう成功体験を繰り返していく(笑)ここまで話したことは、全部インプットの英会話です。

TOEIC730点超えるまで、非ネイティブの英語の先生とスピーキング

次はアウトプットの英語。スピーキングですね。スピーキングはもう本当にシンプルですよ。スピーキングはやっぱりやったらやった分だけ慣れてきて滑らかになるってことです。間違えたり指摘して貰うことによってその分スムーズになっていく。例えば、「君の話し方、全部語尾が上がっているよ」とかそういうの指摘して貰ってドンドン修正していく。ドンドン直していくって感じです。スピーキングに関しては本当にDon’t be shy !ドンビーシャイ!ですよ!私、恥ずかしいからって人前で話出さなかったら多分、相当下手くそなままです。日本で英語勉強してる人に強く意識して欲しいことは、リーディングやリスニングは普段からやってるけど、スピーキングの一日の勉強が0時間とかって人いませんか?それって結構、駄目ですよ。(相当、不自然)

やっぱり英語ってのはさっきインプットの話で、海外ドラマを見て、単語帳読んだりネットで英字新聞を見たり、それって全部インプットなんです。でも今度は口で自分で音を出したり、この次で話すライティングもアウトプット型なんですけど、本当に一日一言も英語を喋らない勉強法の人は要注意して何かしらアウトプットを心掛ける。例えば、今だったらフィリピン英会話とかも相当安いと思うんです。1時間のレッスンでも本当にコーヒー飲むぐらいの値段。

僕がまだ日本にいて10年以上前、12年とか前にフィリピン英会話が流行り出した頃の料金は毎日話し放題チケット(45分のレッスン×30回)で20,000円とか24,000円はしてたけど、今そのぐらいのチケットだったら1万円切ってますからね。6,000円とか価格崩壊しているので、今フィリピン英会話オンラインやらないどうするんだと思いますけどね。やるのであればなるべく毎日話す!ここは凄い大事で、例えば日本で白人というかカナダとかアメリカとかイギリスとかオーストラリア辺りから来た英会話講師と話すと多分、単価めっちゃ高いですよ。1時間3,000円〜5,000円とか正確な金額は分からないけど、でもフィリピン英会話だったら500円以下の値段で1時間話し放題なんです。ここで凄く大事なのは、お金ある人ならいいですけど、普通はスピーキング能力を高めるために、「ちゃんとネイティブの人に聞いて貰わなければー」なみたいなワケの分からない幻想を抱いてる人はめっちゃ割高な勉強法になるんです。

結論から言わせてもらえば、TOEICの点数でザクって言って、TOEIC730点くらいにちゃんと乗るぐらいまでってスピーキングってグダグダなんです。なので単価の安い人に聞いてもらった方が絶対に効率的なんです。ネイティブの人に高いお金を払って週1-2回のレッスンというペースでは絶対に英語がペラペラになることはないので、安い単価の先生と毎日話すというのが一番大切です。

僕はその考えで、カナダITのカレッジに1年間留学する前に、1年フィジーで(単価の安い先生に向かって)英語をひたすら喋ってきた。TOEICも取ったんですけど。なぜかというとカナダ人のESL(英会話学校)は高いと思ったから。実際、1カ月で10万とか15万とかしますからね。バンクーバーに来てから語学学校に行ったら。そこで自分は、フィリピンとかフィジーの先生とかインドの先生に話しまくってそれからカナダに来た。コスト次第ですけど多分、殆どの人は僕のやり方に納得してくれてると思います。「ネイティブじゃない発音が伝染っちゃうんじゃないか?」みたいな事を言う人がいますけど、じゃがぁーしぃ!ですよ。何をふざけた事を言ってるんだですよ。

英語を勉強してるけどスピーキング0時間だと危険です!

英語はイングリッシーズ(Englishes)、Plural(複数形)ですよ。今は世界中の色んな人が色々な英語を話してるし、もっと言えば、英会話だって30分とか1時間で脳みそパンパンだと思うんですよ。それぐらいの会話量で先生訛りまで伝染らないですよ。何を偉そうなこと言ってるだですよ。仮に自分が30分話英会話レッスンを受けたとして、そのあとに通勤とか通学時間でCNNとかいくらでも自分が綺麗だなと思う(何が綺麗なのか分かんないですけども)のであれば、一日4時間も5時間も聞いてシャドーイングしたらいいじゃないですか。正直一日30分とか1時間程度の英会話レッスンで先生の訛りまで伝染らないないですよ。それよりももっとスムーズに話したりと自分の悪い癖を取り除いてもらう指摘をもらうっていう意味でスピーチの先生を上手にコスパよく使うことです。日本は今フィリピン英会話が価格崩壊してるから今やらないどうする?毎日話せないでどうする?っていうのが1つの基準だと思います。

もう一度言いますけど、日本で英語勉強してますけどスピーキング0時間って人、危険です!今すぐ変える必要があります。例えば、今日一日勉強したことをお風呂の中で自分で暗唱したり復唱したり声にして喋って、15分でも20分でも一日の中でアウトプットの時間を作るとか。そういう風にスピーキングは喋る癖を付けていかないと、いつまでも伸びないままだと思います。

日本人が気付かないライティングの落とし穴。もう英作文は怖くない

最後にライティングですねライティング。僕は実は一番得意です。けどライティングってみんな基本、苦手なんですよ日本人。おそらくほとんどね。何が得意ですか聞くと「ドラマが好きで何回もハマってるからリスニングが得意です」とか、バックパッカーの経験とか「英会話学校に通いだしてスピーキング楽しい」とか色々なケースがあるんですけど、ライティングはあまり聞きません。やっぱり、ちょっと苦手なみたい人多くて、これはなんでだろうと自分なりに考えたら、今後は小学校5年生とかからもっともっと英語の授業が取り入れられていくと思うんですけど、やっぱり英作文をちゃんと教えられる先生がいないし、ほとんど教える機会とかトレーニングする機会が中学校・高校で出来てないと思うんですよ。受験する人でも一部、国立大の試験だったりして。英作文を課していないセンター試験のマーク式とかもそうだし、英作文をトレーニングする機会、勉強するタイミングがなかったって人が多いのが原因かと思います。

僕はどっちかっていうとこっちのITカレッジに入学して、何かレポートとかも全部英語で書いて。そのあと現地の会社に就職して、今度は社長から送られてきた分厚いPDFをお昼休みの1時間で読まなきゃいけないとか。それを読んでその日に感想書かなきゃいけないとか。そうやっている内に気付いてくるんですよ、英作文というのは結局スピーキングと一緒なんですよ。スピーキングって頭の中で英文を組み替えてね、例えば「I want to go to school」とかって頭の中で作って、ポンって吐き出しての繰り返しなんです。英会話を勉強して出した結論は、英作文=スピーキング能力なんですよ。つまりスピーキングってのは頭の中で瞬時に英作文、つまり組み立てる作業ですよね?ということは逆を言えばそれ、つまり文章がスラスラと止まらない書ける人っていうのは止まらずに話せる人とイコールなんです。しかも英作文は辞書を使って調べたり読み返したりコツコツやると理解力も上がるんです。スピーキングよりも焦る必要がない。それが僕がライティングが得意な理由です。

お勧めの勉強方法ですけど、第一話でも話しましたけど、TwitterとかFacecookで有名人やネイティブの作った文章・言葉をこっそりそっくり持ってくることをやり続けるしかないと思います。基本的には文章をパクってきて、その上で名詞とか目的語を入れ替えて文章を作る。言いたい言い回しはテンプレート化して持っておくというのが大事です。買ったのがイチゴなのかグレープフルーツなのかその名詞や目的語を変えていく。英語の文章は作らず英作文っていうのは1から組み立てるんじゃなくて、定型文をどんどんどん自分の中でテンプレート化してそれを組み立てて直して文章を生成していくっていうイメージです。

あとは僕いつも言ってるんですけど、自分で作った文章はそのまま使わないで、ダブルクオーテーション(* *)で囲んでgoogle検索をかけるんです。これは完全一致検索という技ができるんですね。つまり自分が自分が作った文章をそれをダブルクオーテーションで囲んで(スペースや余白もそのまま囲んで)あげて、検索すると完全に一致した文章のみが検索されて出てくるんです。ってことは逆に自分が一から組み立ててた英文が2件とかしか検索結果に出てこなかったってことは、今までこのインターネットが発明されてから、ネイティブが誰もその言葉をつぶやいてなかったってことはこれは世間一般には流布してない言葉になるから使わないほうが無難という判断になっていくんです。

まとめると英作文を作るなら基本的にツイッターとか他のニュースのサイトとかから文章を持ってきて名詞や単語を入れ替える。どうしても作らなきゃいけない場合は、文章を作ってそれを完全一致検索でgoogleにかけて、何万件とかヒットしたら使うというやり方で精度を上げていくだと思います。

絶対に英語が話せる究極の上達法は「超勉強法」に書いてあった

最後に究極の英語の勉強方法はこれはですね、大きく出ますけど僕は答えが出てると思います。っていうのは、「毎日辞書を引きながら英作文を作る、それをネイティブに直してもらって戻ってきた文章を今度は丸暗記する、を繰り返す」っていうことこれはベストセラーになった朝勉強法という本で紹介された方法です。

超勉強法

これは10数カ国を数年でマスターした考古学者のシュリーマンって人がいるんですけど、その人が「声を出して多読すること、短文を約すること、一日1時間勉強すること、興味あることについていつも作文を書くこと、その作文を先生の指導を受けて訂正し、丸暗記すること。前の日に直されたもの覚えて、次の授業で暗唱すること」このやり方で次々と数10カ国を喋れるようになったそうです。

これは自分も(フィジー留学時代に)やったことあるんですけど、めっちゃめちゃしんどいです。毎日家に帰って、日記帳に電子辞書を使って英作文をする。ちなみに辞書の使い方としては、辞書で単語を調べるじゃなく例文を調べて、その例文をこっちに持ってきて、名詞を入れ替えて大体のボリュームの文章を作って、それを次の日に学校の先生に持っていって赤ペンで直してもらって、それをまた丸暗記する。

自分はこれは1学期3カ月くらいしか続かなかった。これは大変だけど、これを続けたら確実に喋れるようになるなっていうのは思いましたね。これが多分、究極の勉強法だと自分は思います。英語を本当に短期間でマスターしたかったら。それ以外の寝てるだけで聞き流してるだけで英語を覚えることは今回、説明してことで分かると思うけど絶対ない!それはなんだろうね。そういう誇大広告とかに騙されないで、本当に1,500円の単語帳をやり込んだり。今だったら例えば、Netflix (ネットフリックス)で月数百円で繰り返し見れるドラマがあるんだから。そのコスト意識を大切にしていけばいいと思います。

あとでも最後にこれだけやれ!みたいなのも違うと思うので、最初に自分の色は全然出していっていいんです。自分の色はよくもね悪くも出るんですよ。勉強の仕方によっては、有名な映画のフレーズをちょっとちょく会話に挟んできたり、学習する上でみんなキャラ作りが出来ていくんですよ。やたらその格言(Proverb)に詳しくなる奴が現れたりとか。(笑)99%の閃きと1%のーみたいなことを英語で言ってきたり。それはそれでね、その人のキャラになってるから、凄くいいと思うんですね。ただやり過ぎなくてもいいと思うけれども。けどそこが英語を勉強する上でその人の情熱になったりもするんで。

新しいことをチャレンジしていく上で、自分が生意気になれる領域を作る

こないだも英語の語源を調べるのにハマっているという人に会って。それ以外の勉強方法でいうと、今回ここで話した様な実践的な勉強ではなかったので、どこまで伸びてないかは分からないですけど、でもいいと思います!!何より自分がここ生意気になれるっていうパート作るってのが、まず新しいことをチャレンジしていく上で一番大切なことなので。つまりその人は今まで色々な英語のドラマを見ろ!とかか言われてもハマらなかった。けれど今回初めて何か良い本に出会えたのかもしれないけどハマった。その英語の語源を辿る本、語源の成り立ち。例えば「pre-」とか「un-」が付くケースはどうなったらそうなったみたいな。自分は結構そこは丸暗記でいいかなって思ったんだけど、ただその人はそこを詳しくやりたいと。で、それはそれでその人の英語のキャラになるから凄くいいと思う。今まで普通の一般的なやり方でハマらなかったけど、そこの興味に食いついたってことは何かあるんだよね。その英語の語源を辿るのが楽しいとか、知的好奇心をくすぐられたとか。そこで初めて自分の英語のチャンネにスイッチ入った。それは本当に素晴らしいこと。

自分の場合はそれが海外ドラマ、Friendsを観続けてスイッチが入ったと思うんですけど、みんなも何かしらあると思うんです。それを早く見つけたもん勝ち!あとはそれを継続して自分のペースを見つけ出すのが英語学習で大切。自分もまだまだバンクーバーに住んでるけど、何か英語使わなきゃいけないみたいな状況だと思われるかもしれないけど、別に英語の仕事が溢れてくるわけじゃなくて、自分で意識的に英語の仕事取りに行ってるんです。僕は普段、ウェブサイトとかウェブサービスを作るんですけど、そのカナディアンのクライアントと日本語のクライアントの比率はいつも意識しています。バランスを取るというとか。日本語のクライアントが多くなってきたらその分、もっと英語圏、アメリカに営業をかけたりとかするようにしてるんです。

僕もいつだって日本語環境に戻ってしまうから。そうならないように仕事を選んだりして何とかして継続してるだけなんです。なので全然偉そうに言うつもりもなくて、いつも一緒に英語を継続できる仲間を探しているし、英語を勉強する仲間をもっともっと増やしたいなと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

このエピソードには続き(Episode 17: TOEICって勉強する価値あるの?【徹底検証】)があります。もし良かったら合わせてご試聴ください!:)

Episode 17: TOEICって勉強する価値あるの?【徹底検証】

前回のエピソード(Episode 6: 韓国について語ります。竹島→爆破で!)はこちらになります。

Episode 6: 韓国について語ります。竹島→爆破で!

次回のエピソード(Episode 8: ブログやネット上で情報発信するメリット)はこちらになります。

Episode 8: ブログやネット上で情報発信するメリット