Topics:

00:00アメリカ第2位の観光都市・シカゴ名物ディープディッシュピザ!
06:45集中力は90-120分が限界?自分のコア時間を有効活用する時間術
10:20海外カンファレンスに参加→「英語でプレゼンする能力」の必要性
18:58ルーブルにも負けぬシカゴ美術館。印象派は英語で「Impressionism」
23:48シカゴで美味しかったご飯は、ステーキとパンダエクスプレス?!

PHOTOS:

シカゴ到着1日目。まずはシカゴ名物・ディープディッシュピザを食べようとパックパッカーの店員にオススメを聞いて、評判の「ル・マルナーティズ」へ。僕の宿からバスで30分程で到着しました。

外観が「ガストっぽいなー」と思って、後から調べたらシカゴ市内に数十店舗を展開するチェーン店だったようです。じっくり焼いてるらしく、ピザが出てくるまで30分くらい時間がかかりました。

ディープディッシュピザの生地は思った以上にクリスピーで、ちょっとバター風味の重い感じでした。結局お店では食べきれずにお持ち帰り→2日目の朝、3日目の朝でようやく完食。

今回ネットで予約したバックパッカー宿は、シカゴのO’Hare国際空港とダウンタウン市内を結ぶBlue Lineという電車のDamen駅にありました。空港までは約30分、ダウンタウン市内までは10分程度。治安も問題なく、快適に過ごせました

Urban Holiday Loftsという宿に滞在。予想以上に小奇麗で、Damen駅から徒歩3分とロケーションもバッチリでした。住人に聞いたら、「シカゴのダウンタウンや中心地、ちょっと北側、ちょっと南側の地域までは治安は問題無い」そう。あまり西側の地域に行き過ぎると、物騒なエリアになるとの事ですが、今回の市内中心の旅では、昼夜とも危険な事は特に起こりませんでした。もちろん用心は必要です。

カンファレンスは、The Museum of Science and Industry(シカゴ科学産業博物館)の中にあるイベント会場で開催されました。博物館に強いシカゴならではのVenue(催し物会場)だったと思います。

ちなみにカンファレンスはLaracon US 2018というLaravelというPHPのフレームワークに関する勉強会でした。会場は850人オーバーで連日大盛況でした。出てくるスピーカーも皆さん、個性的で聴き応えがあります。

カンファレンスのチケット(2日間でUSD$400)には博物館の入場パスも含まれていたので、ランチ休憩中に展示物を見て回る事が出来ました。バンクーバーで見逃した「ピクサー展」も行われていました。(こちらは別料金で時間も合わず断念。)

カンファレンスでは二日間の昼食(サンドイッチ、手作りフライドポテト、パスタサラダ、フルーツ詰め合わせ、クッキー)が提供されました。ちなみに夕食の交流会もビュッフェ式でお酒と夕食が提供されました。なんて良心的!What a 良心的!

世界中のプログラマ達とテーブルを囲んでランチを取ります。米国内からが多かったのですが、様々な国からも参加していた様子。日本からも一名参加していたそうで、このカンファレンス史上初だったらしく、会場から歓声が上がりました!

普段カナダのバンクーバーでWeb開発をしていますが、こんな大規模な海外のカンファレンスは初めてで、沢山の刺激を受けました!これからのキャリアや方向性に悩んでいる方、思い切って海外カンファレンスの旅に出てみてはいかがでしょうか?

2日間のカンファレンスが終わり、4日目(自由行動)のお昼。まずは腹ごしらえという事で、美術館の前にあったギトギトしいお店に引き込まれてしまいました。注意色+ディープフライの組み合わせには勝てません。

チキンストリップとフィッシュフライを数ピース+ポテトを頂きました。これでも$10ちょっとで安くて美味しかったです。米国のご飯の量(Quantity)、最高ですね!

お目当てのThe Art Institute of Chicago(シカゴ美術館)へ。営業時間は10:30am – 17:00pmと夕方閉まるのが早いものの、館内は広くて展示物も多いです。じっくり鑑賞したい方は早めに入場しましょう。入場料は一般$25(子供$19)でした。オーディオガイドは別料金で$7かかります。僕が到着した時には2時間ちょっとしか時間が無くて、全て鑑賞する事が出来ませんでした。

収蔵品は、古代から現代に至る各地域、時代のものを含み、ヨーロッパ、アメリカ合衆国などの西洋美術のみならずアジア、アフリカ、オセアニア、メソアメリカなど美術品も多く展示。ヨーロッパ美術ではモネ、ルノワールなど、フランス印象派やその周辺のヨーロッパ近代絵画が充実しているそう。ちなみに「印象派」は英語でそのまま「Impressionism」と言うんですね

何が展示されているか予備知識無しで行ったのですが、個人的に面白かったのは、「アメリカの現代アート」のコーナー。特に現代ポップアートの巨匠・アンディ・ウォーホルの作品があったのには驚きでした。もっとじっくり見て回りたかったです。

シカゴのダウンタウンから徒歩で立ち寄れるる緑豊かなエリア。ミシガン湖が望める緑豊かな公園がお気に入りでした。ジョギングやサイクリングを楽しんだり、湖でクルージングパーティーを行う人など雰囲気も良かったです。今回のシカゴの旅でこのスポットが一番のお気に入りでした。

またこのミシガン湖周辺のエリアには、水族館古代博物館プラネタリウムが徒歩(もしくは市内バス)があります。写真はNASA御用達っぽいプラネタリウム(アドラー天文学博物館)です。僕はBasic Pass($24.95)にしましたが、入場料は以下になります。

  • General Admission($12): 一般展示のアクセスのみ
  • Basic Pass($24.95): 一般展示 + スカイショー1つのみ鑑賞
  • General Admission($34.95): 一般 + 全てのスカイショーを鑑賞

その日の夜、突然「米国のラーメンが食べたい」という衝動に駆られて、バックパッカー宿近くのニセジャポ(…失礼)っぽいラーメン屋・FURIOUS SPOONへ。何軒か市内で見かけたので、チェーン店っぽいです。ちなみに「Furious」は英語で「怒り狂った」という意味。辛さをウリにしているお店なんでしょうか。

見た目は悪く無いのですが、具材になぜか餃子が2個シイタケ。スープのうま味も特にそこまでは感じられなく、正直日本人の舌にはそこまで合わないかも?と思います。怒り狂う程、マズかったワケでもありません

5日目の最終日、空港に向かう前にアメリカンフードをたらふく食べようと、評判の老舗ステーキ店・Ronny’s Steakhouseへ。場所はダウンタウン中心でBlue LineのClark/Lake駅から徒歩1分です。空港にも直接向かえるし、値段も良心的でオススメです!最初にオーダー→トレイを持って進む流れで、お会計もスムーズでした。

BBQスペシャル(シカゴステーキとポークリブのセット)は$24.95。その他、ベークドポテトを追加オーダーしたり、約$30でたらふく食べる事が出来ました。

最後に、空港に向かう電車の中でずっと「何か一つ、シカゴ名物を食べ忘れてるよな俺」と思っていたら、チーズとキャラメル味をミックスする禁断の味・シカゴミックスポップコーンでした!

幸いにも空港にそれとなく立派なお店(無添加・2日以内に食べてね)があったので、なんとかギリギリでお口の中に放り込み、家族にもお土産として購入出来ました。本場のシカゴミックスポップコーンは味も濃くて、最高でした!

シカゴ旅行の際は是非、味わってみてくださいね!;)

NOTES:

集中力は90-120分が限界?自分のコア時間を有効に活用する時間術

先週のシカゴのカンファレンスで得た学びをシェアします。Hurry Slowlyというポッドキャストを配信しているJocelyn Gleiさんの講演より引用。

  • 会社員は約4.2年分の37,000時間をミーティングに費やす
  • シニア役員は約週2日ミーティングに出席。組織時間の15%
  • シニア役員の50%以上は、今のやり方が非効率的と考える
  • 会社員は約4.8年分の42,000時間をマルチタスキングに費やす
  • 仕事で疲れを感じている人は50%。20年前から18%増
  • 会社員は約3.3年分の29,000時間をEメールに費やす
  • 平均して1日200通のメール送信。1日2.5時間(週の労働の30%)
  • マネージャーの時間の50%は、本来読む必要の無いメールに奪われる
  • 人間が集中出来るコアタイムは1日90-120分
  • 集中力が高い人でも1日3回が限度
  • 自分のコアタイムを数週間分、カレンダーに予約(チームで共有)
  • 全てのMeetingやSlackの返信は11-16時の間に
  • 朝型は8-16時、夜型は11-19時を目安に

Uncle Bobさんとは?

ソフトウェア開発歴40年以上の大御所で、今は世界中のITカンファレンスで講演しているそうです。今回の講演も宇宙の話から始まり、「1940年代に現代に通じるプログラミングのコードが書かれてから、毎年5倍の人数で増え続けている、、、その中には君らPHPプログラマーも含めればね(笑)。これはこないだVisual Basicのプログラマーの講演でも言ってきたけど」とセルジオ越後並みの辛口トークでした(笑)。Uncle Bob Martin( @unclebobmartin )さんの動画、必見です!

Laravelとは?

Laravelは、MVCのWebアプリケーション開発用の無料・オープンソースのPHPで書かれたWebアプリケーションフレームワーク。LaravelはMITライセンスの下でリリースされており、そのソースコードはGitHubにホスティングされている。マイクロソフトの.NETの開発に関わっていたTaylor Otwell が開発した。 GitHubでのスター獲得数がPHPフレームワークの中で最も多いなど、人気のフレームワークの1つ。

参考リンク:Laravel – The PHP Framework For Web Artisans
参考リンク:Laracon US 2018公式サイト

ライトニングトークとは?

ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。

アンディ・ウォーホルとは?

アンディ・ウォーホルはアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティスト。派手な色彩で同じ図版を大量に生産できるシルクスクリーンの技法を用い、スターのイメージや商品、ドル記号など、アメリカ社会に流布する軽薄なシンボルを作品化した。(Wikipediaへのリンク

パンダエクスプレスとは?

パンダエクスプレス(Panda Express)はアメリカ風中華料理を提供するファミリーレストランのチェーン店。アメリカ合衆国ではもっとも多い中華料理レストランチェーンのひとつ。パンデックス(PANDEX)と略される。アメリカ合衆国ではショッピングセンター、スーパーマーケット、空港、駅、遊園地、スタジアム、大学キャンパス、ペンタゴンなどにある。アメリカ合衆国では37の州に1,054箇所にあり、同国でもっとも大きな中国料理チェーン店のひとつである。その他プエルトリコにもある。(Wikipediaへのリンク

FACT CHECK:

シカゴと大阪って姉妹都市なの?

シカゴの雰囲気や規模、、、日本のどこかの都市に似てると思ったらOSAKAでした!空港には1973年より「姉妹都市でっせー」と丁重に紹介されておりました。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

前回のエピソード(Episode 12: ITカンフェレンスで米国シカゴの旅!(前編))はこちらになります。もし良かったら合わせてご試聴ください!:)

Episode 12: ITカンフェレンスで米国シカゴの旅!(前編)

次回のエピソード(Episode 14: ハッピープライド!LGBTQについて語ります。)はこちらになります。もし良かったら合わせてご試聴ください!:)

Episode 14: ハッピープライド!LGBTQについて語ります。